カール?マルクスとその思想

d71c5465 名無しさん 2017-05-11 07:59
マルクスはもっぱら交換価値をよりどころとして経済学を構築した。
労働者の賃金も、彼が生み出す交換価値に依存している。つまり、
マルクス経済学は売り上げから出発する経済学であり、実は、経営
学の先駆でもある。

パン職人の賃金について考えてみよう。歌唱力があるパン職人は、
そうでないパン職人より、就労時により多くの機会費用をかけてい
ることになる。しかし、雇用主はその機会費用を全く考慮しない。
だから、効用主義経済学は経営の役に立たず、経営者は経済学とは
別に経営学を学ぶ。

一方、マルクス経済学では、パン職人の賃金はパン職人が生み出す
付加価値に依存し、その付加価値はパンの交換価値つまり売り上げ
から材料費と管理費を差し引いて計算される。マルクス経済学は現
実的なのだ。

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